SNAPLINE


D*[others]UITV 中国の動画チャンネル


中国に行きたいフラストレーションがたまり、
ネットの世界を徘徊する今日この頃。


老ヤオグンって・・・、どうなんだろう????
自分の感覚で好きなバンドを紹介していますが、
個人の趣味に偏っています。
てか、音楽が身近にある世代のミュージシャンしか紹介していません。
それ以前のバンドがたどってきた道のりがあってこそ今があるのですけれど、
轍を平気で踏みにじるのが若者の奔放さであるのですよね。


中国のロックの歴史をたどる上で重要なバンドって多々あります。
現在進行形のバンドでもしかり。
今後中国ロックを紹介するサイトを作ろうと考えていますが、
日本に住む一人の音楽好きから見て、面白いものしか追わないつもり。
メジャーであろうが、マイナーであろうが、面白ければそれでよし。
素材に簡単にリンクするすべを知っているからこそ、できることがあるはず。


リスナーの視点にたって配信していければいいなあ。
来年には公開できるよう、精進中。
てな感じで、こんなバンドをご紹介です。
北京のライブハウスD-22直系のバンド「SNAPLINE」。
以前、このバンドのメンバーが属する別バンドのライブをみたのですが、
勘違いぶりと音楽性の落差に愕然としました。
SNAPLINE一本にしぼってよかったなあ。


一見、心が広そうに見られながら
人が信じられない僕です。
てか、人が大好きなんだけれど、
そこにアクセスするすべを知らない僕なんだよねえ。

かけがえのない友達がいます。
自分は数々の敬称をいただいているのだけれど、
そんなんはパブリックイメージにすぎない。
実は地味で保守的な女子の肖像。
彼は、言葉を用意せずに話せる友達。

その彼が結婚しました。
いままでうっすらとつながっていた線が
太い毛糸で編み上げられた感じ。

あー、こうやって人と人との関係がつながっていけばいいなあ。
世代でつながって、新しい共同体が生まれていく。
なんてすがすがしいの!
私も結婚して子供を生んで、彼と彼女の子供と遊ばせられればなあ。
いっそう堅固になったつながりがうれしくってしょうがない。

そんなこんなの今日この頃。

おっと、中国行きの許可が下りました。
いくぜ、11月下旬。


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そんな夜さ。

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