2012-07-01から1ヶ月間の記事一覧

2012年の音楽鑑賞

・今年一番の衝撃は、なんといっても山本精一さん。生声に虜になりました。カバーの選曲もすばらしい。スピッツのロビンソンは涙涙。弘田三枝子の砂に消えた涙、ジャックス、早川義夫さん。・その流れで日本のノイズの洗礼をうけることに。すごい!無だよ、…

2012年の鑑賞期

記憶はおぼろげですが、観たもの列記。ほとんど映画館行けてませんねえ。社屋移転したから会社帰りに行きにくくなったもので。あんなに楽しみにしてたムカデ人間も見逃した。2012だったか2011かも怪しいところ。新藤兼人監督100才の大往生でしたね。あらため…